【危険】その症状、仕事のストレスが原因ではないですか?【早期発見】

仕事の悩み
くろみつ
仕事のお悩み解決コンサルタント

くろみつ(@kuromitsu_96)と申します。

読者様
・最近体調が悪いけど、病院に行くべきか迷ってます。

・仕事のストレスを放置するとどうなるの?

・精神科や心療内科に入って病名がついたら仕事に不利と思って病院に行けない。

この記事は上記のような悩みを解決できる内容になっています。

なぜなら、僕自身が仕事のストレスを放っておき、体調不良やうつ症状が出ても病院に行かなかったことで、倒れて入院してしまった経験があるからです。

入院中に精神科医や心療内科医の先生に教えていただいた内容ですのでご安心ください。

この記事は
前半「ストレスや自律神経の説明」
後半「仕事のストレスで出てくる症状&取るべき行動」という構成です。

この記事を読み終えることで、仕事のストレスを放っておくリスクを理解でき、症状の悪化を未然に防ぐことができるようになります。

 

ストレスとは

皆さんも感覚で理解されていると思いますが、ハンス・セリエというストレスの権威によると

ストレスを「外部環境からの刺激によって起こる歪みに対する非特異的反応」と考え、

ストレッサーを「ストレスを引き起こす外部環境からの刺激」と定義した。

と定義されています。

次にストレスと自律神経の関係についてお伝えさせていただきます。

 

自律神経とは

人間の体を無意識にコントロールしてくれている神経です。

(呼吸や内臓機能、体温調整など意識していなくても働いていますよね。)

これはホメオスタシス(恒常性)という、環境に合わせて体を一定に保とうとする人体の働きのおかげで成り立っています。

自律神経は間脳の視床下部にあり、交感神経と副交感神経の二つの神経でできています。

交感神経→日中に働き、活動的にする働きがあります。

副交感神経→夜間に働き、落ち着かせる働きがあります。

ストレスなく健康的な状態では、日中に交感神経が優位で活動的になり、夜間は副交感神経が優位となるため、自然と眠たくなります。

これがストレスなどで正常に働かなくなると、様々な不調となって現れます。

悪化すると自律神経失調症になります。

 

仕事のストレスで出てくる症状

「目」の症状

目の筋肉が緊張し血流が低下することで、疲れ目→眼精疲労や頭痛→視力低下に悩まされることになります。

僕はPC画面を1日12時間程度は見ていたのですが、常に目が疲れたと感じながら働いています。

目薬やJinsのブルーライトカットPC眼鏡は手放せません。

 

「肩」の症状

肩の筋肉が緊張し血流が低下することで、肩こり→四十肩や頭痛に悩まされることになります。

僕は慢性的な肩こりや頭痛に悩まされています。30代ですが四十肩になったら笑えません。

 

「腰」の症状

腰の筋肉が緊張し血流が低下することで、腰痛→ぎっくり腰やヘルニアに悩まされることになります。

悪化してからでは治療が難しいこともあり、一生痛みと付き合うことになりかねません。

僕は基本座って作業する仕事をしているため腰痛がひどいです。

年5~6回は朝起きたら腰痛で動けない日があったり、年1~2回ぎっくり腰になります。

(同僚はぎっくり背中というものに悩まされており、背中もあるんだ?と驚きました。)

 

「頭」の症状

全身の筋肉が緊張し血流が低下することで、脳への血流も低下します。

初期は頭が重い程度なのですが、放っておくと慢性的な頭痛やめまいに悩まされることになります。

僕は頭痛持ちでもありまして、全てのカバンに頭痛薬を常備していないと不安という状態から早く抜け出したいです。

 

「耳」の症状

初期は耳鳴りやめまいなどの自覚症状が多いですが、放っておくとメニエール病や突発性難聴になるリスクがあります。

耳の不調は経験ありませんが、入院時に同じ病室になった高校生は突発性難聴で入院していました。

 

「口」の症状

初期は口の中を噛むことが増えます。放っておくと口内炎に悩まされることになります。

僕は口内炎が悪化しすぎて、最終的には口の中がカビで真っ白に侵されるという状態になりました。

(毎日朝昼晩チューブ薬を口の中に塗りたくり、5分後に飲み込むという控えめに言って最高に気持ち悪い治療を経験しました。)

 

「胃」の症状

胃の不快感を放っておくと、食欲低下や胃腸炎に悩まされることになります。

仕事に行くのが辛すぎて、駅のホームで吐いてから出勤するという時期がありました。

ストレスの解消方法を食べることだけに頼っていた時期は体重が12kg増え、別人のようになってしまい、それもストレスの原因になっていました。

 

「腸」の症状

ストレスで下痢や便秘になった経験はありませんか?

腸のぜんどう運動は副交感神経が優位なる活発になります。

仕事でストレスを感じると、自律神経の交感神経が優位になるため腸の動きが悪化します。

その結果、便秘や下痢の症状に苦しむことに。

僕はストレスで食べられない時期は便秘に悩まされ、食べ過ぎる時期は下痢に悩まされました。

(便秘に関しては食事量が少ないから便が少なく、食べ過ぎの場合は食べ過ぎて下痢になっているだけの可能性が高いですが)

 

「疲労」症状

初期は疲れがとれない感覚ですが、放っておくと全身倦怠感となり、悪化すると免疫力低下から風邪をひきやすいなどの症状に悩まされることになります

 

「皮膚」症状

僕は体の不調のサインとして、悪化してくると蕁麻疹や帯状疱疹が出てくる体質です。

今では痛痒い感じが出ると、「あぁ、そろそろやばいな。」と気付けるようになりました。

甘く考えていた時期は「アトピー悪化したのかな?」程度の認識でした。

帯状疱疹は発見が遅れると、治療期間が長くなり、症状も重篤化しやすいため、すぐに病院に行きましょう。

 

「性欲減衰」症状

皆さんは仕事が多忙でストレスが溜まると性欲がなくなる経験はありませんか?

原因としては、ストレスでテストステロンというホルモンが減少する影響が大きいです。

テストステロンは筋トレしたりすると増え、若々しく、男らしさを保つホルモンです。

これが減少することで、自信もなくなり、仕事のミスも増え悪循環となります。

 

「睡眠」症状

眠れない、何度も目を覚ます、目覚めが悪い

皆さんも経験あると思いますが、仕事で嫌なことがあった日はイライラしたり、自分を責めたりでなかなか眠れませんよね。

眠るためには自律神経の副交感神経(落ち着く)が優位になる必要があります。

ストレスを強く感じると交感神経(緊張や高揚)が優位のままとなり落ち着くまで眠れません。

その結果、睡眠の質が低下し、睡眠時間も十分にとれないため、悪循環となります。

忙しい時期はとにかく眠たかったです。

3時間くらい働いて、限界が来て15分だけ寝て、また頑張る。

こんな感じをずっと続けてたら入院することになりました。

 

「集中力の低下」症状

仕事でストレスが溜まると、全く集中できない状態になります。

僕は期末試験の前日に大掃除がしたくなる、あの感じが常にある状態になりました。

その結果、仕事が全然終わらず、ミスの嵐。部下や取引先の信用を失う結果となりました。

 

「イライラや焦燥感」症状

ストレスといえばイライラ!というくらい症状としては有名ですよね。

仕事でストレスが溜まっていると、普段だったらなんともないことでイライラや焦燥感を感じるようになります。

我慢できる範囲も狭くなり、怒りが表出しやすいため自己嫌悪に陥ります。

仕事のストレスで余裕がない時期は妻や子供のちょっとしたことでもイライラしてしまうため、夜中までファミレスで過ごしてから帰宅していました。

 

「うつ」症状

仕事でストレスが溜まると、ネガティブな感情になりやすくなります。

初期の頃は冗談が通じなくなったり、なんでもない一言で落ち込む程度ですが、悪化すると何をするにも面倒になり、やる気が全く出なくなります。

僕は「なんで仕事してるんだろう?」「生きているのに疲れた。」という気持ちになり仕事に行けなくなった時期がありました。

しかし、精神科や心療内科に行ったら病名がついてしまい、これから生きていくのにデメリットになるという思いから病院に行くことができず。

一人で抱え込んだ結果、目覚めたら体が動けなくなって入院という結果を迎えました。

 

対処法

①病院を受診する

とにかく不調を感じたら、すぐに病院を受診しましょう。

この記事では仕事のストレスが原因で出る症状を説明していますが、他の病気が原因の可能性も十分にあります。

「この程度で病院に行くの?」「時間薬で放っておいたら治るよ。」「忙しくて病院に行く暇がない。」「病院代が払えない。」など様々な理由はあるかと思います。

しかし、僕はそんな理由で放っておいた結果、倒れて入院することになり、金銭面でも高額医療費の上限を2か月分(合計20万円程)を支払い、ボーナス査定も下げられるという悲惨な結末を迎えました。

当時は人手不足で残業200時間はしていたので、労働基準監督署(労基)に駆け込まれたら困ると思ったのでしょうか?

普段は会うことのない重役の方々までお見舞いに来てくださいました。

 

②休む

仕事に穴をあけるわけにはいかない。

僕も同じ気持ちで頑張っていたので十分わかります。

しかし、無理をして頑張るあまり倒れてしまっては穴をあけるどころの騒ぎでは済みません。

上司としても、倒れられるくらいなら休んでもらった方がいいというのが本音です。

 

まとめ

・ストレスはストレッサーという外的刺激によって起きる反応

・自律神経に異常をきたすと、様々な体調不良を引き起こす

・仕事のストレスによる症状に当てはまるものがあれば、すぐに病院を受診する

・倒れる前に休みましょう

僕は仕事でストレスを感じることは当たり前だし、しんどいけど放っておいたら治るだろうと甘くみていました。

その結果、目覚めたら体が動かず入院することに。

あなたには同じような経験をしてほしくありません。

 

もう限界という人は…

読者様
色々やってみたけど、もう限界だ。

そう思ったなら、転職を検討しましょう。

今の仕事が人生の全てではありません。

僕が初めて仕事を辞めた時、辞めたら生きていけないんじゃないか?と漠然と不安でした。

しかし、いざ転職してみると案外普通に生活できるものです。

2回目の転職の時には、やりたかった仕事に挑戦することができました。

今はWEBマーケティングの仕事に興味を持ったため、嫌になったら転職を検討しています。

仕事を辞めても生きていけます。

今の仕事を続けていると倒れてしまうかもしれません。

実際、僕は動けなくなって入院しました。