(配当金で)雪だるまつくろう~♪

投資・節約

こんばんは!くろみつです♪

この度は「モノクロstyle」にお越しいただきありがとうございます!

今回は配当金を利用した雪だるまの作り方をご紹介します。

配当金(インカムゲイン)とは?


株式会社に出資し、その企業が利益を生んだらその一部を株主に還元してくれます。それが配当金です。

インカムゲインとは、株の配当金、不動産の家賃収入、債券の利息など保有し続けることで継続的に得られる収入のことをいいます。

セミリタイアやアーリーリタイアの手段としても、このインカムゲインを利用することは非常に有効です。

サラリーマンは自分が会社の一員としての役割を保有し続けることで継続的に収入(給料)を得ています。

そうであるならば、自分以外に生きていけるだけの収入を継続的にくれるものを保有することで、会社の一員という役割を手放すことができるはずです。

また、サラリーマンを続けながらインカムゲインも受け取ることで、擬似的に共働きのような状態を作ることもできます。

生活が安定し、余裕も生まれ、贅沢できるかもしれません。

インカムゲインが十分に得られる仕組みを作れば、サラリーマンを続けるも辞めるも、あなたは選ぶことができるのです。

売却益(キャピタルゲイン)より優先する理由


売却益(キャピタルゲイン)とは、買った時よりも高い値段で売ることで得られる利益のことをいいます。

買ったときよりも株価が上がったから売った。
家や土地が値上がったから売ったなどが該当します。

パズドラのガンホー、ポケモンGOの任天堂など、株価暴騰のニュースは株に興味のない方もご存じかもしれません。

もし株価暴騰の前に買っており、暴騰後に売れたなら相当な利益になりました。

ただ、ほとんどの人は運がよかっただけで再現性は高くありません。(一部の天才を除いて)

あと、配当金や売却益には約20%の税金がかかります。

そのため、企業によっては配当金を出さずに、自社の設備や人材などに投資し、企業価値(株価)を高めることで株主に還元すると考えるところもあります。

メリットは税金の支払いを先延ばしにする節税効果です。経営者が有能だと配当金を出すよりリターンが増える可能性があります。

ただし、全ての経営者が有能だとは限りません。そして有能な経営者が居続けてくれるとも限りません。

良くない経営者の場合、配当金を適切に投資できず、無駄遣いに消えてしまう可能性もあります。

どんな経営者になっても揺るがないブランド力のある企業の株を買うことが重要なのですが、それならばブランド力があり、配当金もしっかり出してくれる企業を買う方が安心できませんか?

配当金は少額の利益確定の売りをしているような効果もあります。また、定期収入があることが精神的な支えになり、長期保有の助けになると信じています。

ですので、売却益(キャピタルゲイン)ではなく、配当金(インカムゲイン)を重視した投資スタイルを続けていく予定です。

配当金で雪だるまを作る方法


それでは配当金という雪で雪だるまを作る方法を具体例を交えてお伝えします。

米国のETF(上場投資信託)でPFFという銘柄があります。

だいたい40ドル弱で取引されており、毎月配当金をくれ、年率5%程度の配当率だけど、値上がりは期待できないという特徴をもっています。

以下はETFの購入手数料は考慮されておりませんので、SBI証券や楽天証券のNISA口座を利用していると仮にさせていただきます。

わかりやすく一株40ドル、配当率5%(税引後)、1ドル110円とさせてください。

90000円分のPFFを購入すれば、一年で4,500円程の配当金をもらえます。

ということは、手持ちのお金を追加投資しなくても、放っておけば配当金で年間一株のPFFが購入できることになります。

次に、額が増えて大変そうですが108万分のPFFを購入するまでは頑張って投資してみたとしましょう。

そうすると、毎月4,500円の配当がもらえますので、毎月一株PFFを購入することができます。

毎月一株買うことで、毎月200円ずつ配当金が増えていきます。

定期昇給が期待できない現代に手持ちから一円も出していないのに勝手に配当金が増えるなんて、夢のようじゃありませんか!?

しかも、投資額が10倍の1,080万の場合は毎月10株ずつ購入できるので、2,000円ずつもらえる額が増えていきます。

もちろん、配当金が増えるほど購入できる株数も増えますので、長年続ければすごい額になります。

追加投資なしでこんな具合ですので、追加投資したらどうなるか…。ワクワクしませんか?

僕はこれと同じことをHDVやYYMという高配当銘柄で再現しようと頑張っております。

できるだけ若いうちから始めることで、複利という強大な効果が生まれ、雪だるまは大きくなります。

もちろん、株価暴落のリスクもありますので、あなたのリスク許容度の範囲内、かつ、暴落しても回復するまで待てる長期保有前提の話であることをご理解いただけると幸いです。

おすすめの株は?


例ではPFFという銘柄を書きましたが、僕のオススメはHDV、VYM、(VTI)です。

以下に各銘柄の簡単な特徴を書かせていただきます。

【HDV】

配当率3.5%で米国の生活必需品など不況時に強い銘柄で構成されています。値上がり益はVTIやVYMの方が現状は優秀です。

【VYM】

配当率3.0%で米国全体の高配当銘柄でバランスよく構成されています。不況時に弱い傾向がありますが、高配当でありながら、値上がり益も狙える銘柄となります。

【VTI】

配当率2.0%で米国全体の大中小企業をカバーする銘柄です。アメリカの右肩上がりの経済成長に投資すると思っていただければ。高配当ではありませんが、歴史的に見れば凄まじい右肩上がりを見せてくれました。

他にもたくさん良い銘柄はありますので、別記事でまとめたいと思います。

まとめ

投資の目的はお金を増やすことです。しかし、どのような投資手法が合うかはやってみないとわかりません。

僕はレバレッジ(借金)やその他ハイリスクハイリターンな投資は安心して眠れなくなるので好みません。

良いと思える株を一生売らず、配当金再投資や追加投資で株を買い続けるバイ&ホールド(フォーエバー)という投資スタイルでゆっくりと、しかし着実にお金を増やしていきたいです。

今日のところはこの辺で。
一緒に自由を掴みましょう!!