介護職の退職代行とは?【採用担当5年の私が解説します】

悩んでいる人

退職代行ってどんなサービスか教えて。

あと、メリットとかデメリットってどんな感じ?

退職代行を使った方がいい人もついでに知りたいな。

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

・介護職の退職代行とは

・介護職が退職代行を使うデメリットとは

・介護職が退職代行を使うメリットとは

・退職代行を使うべき介護職とは

・介護職にオススメな退職代行とは

 

この記事を読み終えると、上記の疑問が解決できます。

 

私は介護業界12年目の管理者で、5年ほど採用担当の仕事もやっています。

あと、転職を2回、異動を3回経験してきました。

そんな私が解説させていただきます。

 

介護職の退職代行とは

介護職 退職代行 とは

・退職するって言いにくい…

・退職を伝えるのが怖い…

・嫌がらせされそう…

・辞めさせてもらえない…

・引き継ぎが苦痛だな…

・もう誰にも会いたくない…

 

こういった悩みを解決してくれるのが「退職代行」です。

あなたの代わりに退職の意志を伝えてくれたり、退職手続きをやってくれます。

介護業界の人手不足は加速しているので、退職代行を使うケースは増えているようです。

 

退職代行の費用はいくら?

【法律事務所】

7~10万(基本料5万~+相談料30分5000円~)

【退職代行業者】

3万~5万(相談料0円)

※正社員5万、パート3万など職種によって料金が変わります

 

このくらいが一般的です。

 

パワハラ上司に会うのが苦痛、うつなどで対応が難しいなどの場合、自分を守るための必要経費という考え方もできるのではないでしょうか。

 

また、法律事務所に頼む場合、相談料がどれくらいかかるのかわからず頼みにくいんですよね。

ホームページを見ても料金が乗っていないケースもあり、サービス残業の未払金を依頼したら総額20万を超えるケースも報告されています。

 

損害賠償などの交渉が必要→弁護士

交渉などは不要→退職代行

 

選び方はこんな感じでOKです。

 

介護職が退職代行を使うデメリットとは

介護職 退職代行 デメリット

・交渉できない(例外あり)

・トラブルになるケースもある

・激安だけど悪質な業者もいる

 

この3点に注意しましょう。

 

退職代行業者は年々増加しており、すでに80社以上あるので、一部悪質な業者がいます。

 

交渉できない(例外あり)

弁護士以外は交渉できません。

なぜなら、「非弁行為」といって弁護士法で禁止されているからです。

 

※非弁行為とは、法律で許されている場合を除いて、弁護士法に基づいた弁護士の資格を持たずに報酬を得る目的で弁護士法72条の行為(弁護士業務)を反復継続の意思をもって行うこと。非弁行為ともいう。

Wikipediaより引用

 

退職代行業者ができないこと

・法律関連の相談

・サービス残業の未払い請求

・損害賠償の対応

・有休や退職金の交渉

・トラブル対応

・パワハラや嫌がらせの対応

 

「退職代行ダメじゃん…」と思われたかもしれませんが、例外もあるのでご安心ください。

 

「退職代行SARABA」のように、労働組合であれば団体交渉権を使って交渉できますし、「弁護士法人みやび」のように、弁護士が対応してくれる退職代行を選べば、難しい交渉もやってくれます。

 

トラブルになるケースもある

非弁行為の解説をしましたが、

「退職代行=なんでも交渉してくれる」

という勘違いをしてしまってトラブルになるケースもあります。

 

心配な介護職は、

 

①自分が求める対応を明確にする

②求める対応ができるか依頼前に確認する

 

この2点を押さえておけば大丈夫ですので、ご安心ください。

 

激安だけど悪質な業者もいる

基本料は1万円台と激安ですが、オプションをつけると結果的に高くなるケースがあります。

どんなサービスでも同じですが、ユーザーを騙すような悪質業者はトラブルが多かったりします。

安いからって怪しい退職代行を選ばないに注意です。

 

介護職が退職代行を使うメリットとは

介護職 退職代行 メリット

・退職成功率100%&全額返金保証

・有休が14日残っていれば、すぐ退職できる

・引き止めで苦しまなくてすむ

・職場の人間と会わずに辞められる

・面倒な退職手続きをしなくていい

・無料の転職サポートなど様々な特典がある

 

退職成功率100%&全額返金保証

「本当に退職できるのかな?」

と不安に思っている介護職もいると思います。

 

ご安心ください。

ほとんどの退職代行業者は、

 

・退職成功率=100%

・退職できなかった場合は全額返金

 

この2つを約束しているので大丈夫です。

 

ホームページを見て、全額返金保証がない退職代行は怪しいのでやめておきましょう。

 

すぐに退職できる

なぜなら、

民法627条で、労働者は退職日の2週間前までに退職申請すれば、自由に辞められることになっているからです。

 

第627条
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

Wikipediaより引用

 

そのため、有休が14日残っていれば即日で辞められます。

(実際は公休もあるので、有休が10日くらいあれば問題ないでしょう。)

 

職場の人間と会わずに辞めたい介護職はたくさんいるので、重要なメリットですね。

 

※派遣社員など、期間が定められている雇用契約の場合、やむを得ない事由と認められない場合は問題になる可能性があるので注意しましょう

 

引き止めに苦しまずにすむ

「給料上げるから残ってくれない?」とお願いしてくる

「あなたが抜けたら皆が困ることがわからないの?」と情に訴えてくる

「お前なんか他にいっても通用しないぞ。」と脅してくる

 

上記のような引き止めを経験した介護職は結構います。

どこもギリギリの人数で運営してますから、なんとしてでも退職を阻止したいのです。

介護職には優しい方が多いので、引き止められるとズルズル退職できずに続けてしまうということも…。

 

案外この引き止めが苦痛だというケースもあるので、苦しまずにすむのは良いですね。

 

職場の人間と会わずに辞められる

退職代行を使うくらい苦しんでいるなら、職場の人間と会うこともストレスに感じますよね。

周囲からの冷たい視線に耐えながら、引継ぎをやっていくのは地獄です。

退職代行を使うことで、職場の人間と会わずに辞めることができれば、あなたのストレスは大きく軽減されます。

そして、私生活や次の仕事のことを考える余裕が生まれてくるでしょう。

 

面倒な退職手続きをしなくていい

面倒な退職手続きは、退職代行業者がやってくれます。

 

・勤務表を見るだけで吐きそうになる

・声を聞くだけで胃が痛い

・絶対に会いたくない

 

こんな状態で退職手続きなんて無理ですよね。

個人的には、お金を払うことで余計なストレスから解放されるなら価値があるなと思います。

 

退職代行を使うべき介護職とは

退職代行 使うべき 介護職

・申し訳なくて退職を切り出せない

・怖くて退職を言えない

・退職を伝えたら嫌がらせされそう

・退職届を受け取ってもらえない

・引き継ぎが苦痛

・職場の人間と二度と会いたくない

 

こんな悩みを抱えている介護職は、退職代行を使うべきです。

 

退職できればストレスでお金を浪費することも減るのではないでしょうか。

 

・食べまくる:月に1万~3万くらい

・飲みまくる:月に2万~4万くらい

・買いまくる:月に2万~10万くらい

 

これは私がストレスが強い時期に浪費していた金額ですが、退職してストレスが解消できればすぐに回収できることが分かるかと思います。

実際わたしの周りでもストレスで浪費して困っている人は山ほどいます。

それに、命より大事な仕事なんてありません。体を壊してしまってからでは遅すぎる訳で…。

 

介護職にオススメな退職代行とは

この記事では、退職代行について解説させていただきました。

 

介護職にオススメな退職代行に興味がある方は、解説記事があるのでどうぞ。

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