介護職が派遣社員で働くメリット&デメリットとは?自由度が高くてコスパが良い!

こんにちは、くろみつです。

介護職11年、介護福祉士、居宅介護支援専門員(ケアマネ)を所持しており、複数の介護施設を担当する管理者をさせていただいております。

悩む介護職
介護職が派遣社員で働くメリットとデメリットを教えてもらえませんか。

今回は上記について考えたいと思います。

この記事では、介護職が派遣社員で働くメリットとデメリットをまとめてみました。

介護職は正社員と派遣社員の格差が少なめです。

職場が変わっても大丈夫という介護職には、自由度が高くてコスパが良いためオススメです。

※「同一労働・同一賃金ガイドライン案」が出ましたが、進んでいないのが現状です。

しかし、少しずつ雇用形態による差はなくなっていく予定なので、派遣社員のメリットは大きくなっていくでしょう。

介護職が派遣社員で働くメリット

介護職が派遣社員で働くメリットは、

「自由度が高くてコスパが良い!」

ということです。

自由度が高く、ライフスタイルに合わせて働ける

正社員であれば、自分のライフスタイルに合わせて勤務時間や休みを調整することはできません。

しかし、派遣社員であれば、契約期間が終わった時点で次の仕事を受けなければ長期休暇を取ることもできます。

短時間勤務の仕事もあるので、家庭との両立もしやすいです。

派遣社員の介護職の中には、副業と合わせて正社員より多く稼いでいることも少なくありません。

時給が高い

時給換算すると正社員よりも高いことが多いです。

介護職の派遣社員の場合、資格と経験が時給に大きく影響します。

介護福祉士・経験豊富・派遣会社の評価が高い、と3拍子揃った介護職の時給は正社員なんかより余裕で良いです。

ただし、無資格・未経験・派遣会社に登録したばかり、という条件の介護職は自給が低い仕事しか紹介してもらえない可能性があるので最初は覚悟しましょう。

残業や休日出勤がない(断れる)

派遣社員は残業や休日出勤はほとんどありません。

あったとしても断ることができます。

当たり前ですが、派遣会社が給料を支払うため、サービス残業なんて絶対ありません。

良くないことですが、介護業界では正社員のサービス残業が依然として行われています。

まともな介護施設はきっちりしているので、転職や派遣社員を検討した方がいいでしょう。

行きたくない飲み会を断れる

正社員の介護職の場合、行きたくない飲み会も断りにくくないですか?

しかし、派遣社員であれば人間関係も期限付きなので気にしなくて大丈夫です。

お誘いがあっても、最初に断っておけば次から誘われなくなります。

※私は正社員だけど余裕で断れるという介護職は素直に羨ましいです…。

業務内容が明確

派遣社員は契約で業務内容が明確に決められています。

事前に業務内容を見ることができるので、やりたくない仕事は受けなければ大丈夫です。

正社員の場合、なんでもやって当たり前という暗黙の了解があるため、苦手な仕事を与えられて困るケースも少なくありません。

責任が重くない

派遣社員は責任が軽いから楽という意味ではありません。

あくまで正社員ほど責任の重い仕事が与えられにくいというだけです。

責任の重い仕事はしんどいという介護職は多いため、正社員で疲れた介護職は派遣社員を経験してみることをオススメします。

重要な仕事をやらせてもらえない…と残念に感じる介護職は正社員で探しましょう。

視野が広がり成長しやすい

派遣社員は3か月ごとの契約更新や、最長でも3年以上は同じ介護施設で働けない「抵触日」というルールがあります。

長く働きたい介護職にはデメリットですが、複数の介護施設を経験することで、

・介護に正解はなく、いろんな考え方があることを知ることができる

・様々なケースを経験できるので視野が広がり成長しやすい

などのメリットがあります。

介護職は経験年数ではなく、どれだけの貢献ができるか?が最重要です。

正社員になろうと思った際にも、強力なアピールポイントになることは間違いありません。

派遣会社が間に入ってくれる

正社員の場合、介護施設で問題が発生した場合、管理者が間に入ることになります。

しかし、管理者が信用できない場合、問題を解決することが非常に困難になります。

その点、派遣社員であれば、派遣会社が間に入ってくれるので安心です。

介護施設より福利厚生が充実している可能性

正社員は福利厚生の恩恵を受けやすいです。

しかしそれは、大手など福利厚生が充実している場合に限ります。

事業規模が小さい介護施設の場合、福利厚生なにそれ?ということも珍しくありません。

その点、大手の派遣会社に登録していれば、どんな介護施設で働いていても充実した福利厚生の恩恵を受けることができます。

無料で介護の資格が取得できるところもある

派遣で有名な「かいご畑」や「きらケア介護派遣」では、

初任者研修や実務者研修を無料で取得できる支援制度があります。

無資格の場合は21万くらい節約になるので、非常にオススメです。

ちなみに、

無資格未経験が求人の62%と安心→かいご畑

最高時給1700円と高時給が多い→きらケア介護派遣

と覚えていただければと思います。

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介護職が派遣社員で働くデメリット

介護職の派遣社員はメリットが大きいですが、

不安定さや社会的信用の低さなどのデメリットも存在します。

しかし、ダブルワークや副業でリスクを分散させることが可能です。

雇用が安定しない

派遣社員は3か月~6か月程度の雇用契約が多く、最長でも3年しか同じ介護施設で働けません。

ただし、無期雇用という、無期限の雇用契約ができればデメリットはなくなります。

しかし、派遣社員は自給が高いため、無期雇用化を防ぐために契約打ち切りが行われ問題になりました。

契約終了となると、次の仕事が始まるまで収入はなくなるため、ある程度の貯金も必要です。

相当気に入った介護施設であれば、正社員として続けられないか交渉してみましょう。

賞与(ボーナス)や退職金がない

派遣社員は、介護施設の職員ではなく派遣会社の職員です。

そのため、ボーナスや退職金はありません。

正社員の介護職がボーナスの話で盛り上がっている時など、かなり残念な気持ちになります。

社会的信用が低め

・住宅ローンが組みたい

・クレジットカードを作りたい

派遣社員は安定性が懸念されるため、社会的信用が低めです。

審査に通らなかったり、条件が悪かったりします。

時給に交通費が含まれている場合がある

全てではありませんが、時給に交通費が含まれている場合があります。

時給高い!と喜んでみたら、交通費は自腹でガッカリ…なんてことも。

必ず事前に確認しましょう。

見下す介護職が一定数いる

これは本当によくないです。

しかし、「派遣は楽でいいよね。」みたいな感じで見下す介護職が一定数います。

直接言われることは少ないですが、人手が足りない時に定時で帰った後など陰口を言っていたりします。

そんな介護施設は更新しないでおきましょう。

教育や指導を受けにくい

「どうせ時期が来たらいなくなるんだし…。」などの理由で、正社員に比べて教育や指導を受けにくい傾向があります。

どこの介護施設も余裕があるわけではないため、派遣社員にまで手が回りません。

自分から学ぶ姿勢を持つことが大切です。

やりがいを感じにくい

派遣社員の場合、期間の定めがある関係でやりがいを感じにくいです。

いろんな介護施設が経験できて成長しているなど、考え方を切り替えれば大丈夫なのですが、

やりがいを感じたいタイプの介護職はしんどいかもしれません。

まとめ

介護職が派遣社員として働くメリットとデメリットをまとめてみました。

派遣社員は自由度が高くてコスパが良いです。

不安定さや社会的信用の低さなどのデメリットも存在しますが、

ダブルワークや副業などリスクを分散させる対策があります。

正社員で疲れた介護職は、派遣社員を一度経験することをオススメします。

以上、「介護職が派遣社員で働くメリット&デメリットとは?自由度が高くてコスパが良い!」でした。

本日も介護クエストをお読み頂きありがとうございます!

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