介護職が転職するメリット&デメリットとは?転職は幸せになるための手段です

こんにちは、くろみつです。

介護職11年、介護福祉士、居宅介護支援専門員(ケアマネ)を所持しており、複数の介護施設を担当する管理者をさせていただいております。

悩む介護職
今の介護施設を辞めたいのですが、転職のメリットやデメリットがいまいちわかりません。教えてもらえませんか。

今回は上記について考えたいと思います。

転職することで給料が上がった!などわかりやすいメリットもありますが、後悔したくないので詳しく知りたいですよね。

この記事では、実体験をもとに転職のメリットとデメリットを詳しく紹介しています。

異動や転職で8つの職場を経験してきたので、ご納得いただける内容になっています。

あなたの転職が成功する可能性を確実に高めますので、読んでいただけると幸いです。

介護職が転職するメリット

介護職が転職するメリットは

介護職が転職するメリット
・今より良い条件で働ける(給料・雰囲気・スキルアップなど)

・複数の介護施設を経験することで成長できる

・強くてニューゲーム

控えめに言って最高です。

今より良い条件で働ける

・給料が高い

・雰囲気が良い

・スキルアップに繋がる

転職に求めることは違いますが、転職を成功させれば、確実に良い条件で働けるようになります。

ただし、転職に求める条件が曖昧だと、転職先を選ぶことが難しくなります。

今の介護施設でどんなことが不満なのか書き出してみましょう。

いくら給料が良くても、雰囲気が悪い介護施設は続けるのがきついので、ある程度のバランスは必要です。

複数の介護施設を経験することで成長できる

介護施設は1年~3年くらい働いていると仕事に慣れてきます。

日々の業務が半自動のような感じになってくると楽ですが、刺激が減って成長も頭打ちになりがちです。

例えば、同じ介護施設で長年働いている偉そうな介護職っていますが、新規オープンの立ち上げなどで異動してもらうと大したことないケースは少なくありません。

そうならないためにも、管理者は成長を期待している介護職ほど定期的に異動してもらってます。

(器の小さい管理者は自分の下に置いておきたがりますが…)

介護職として成長したければ、3年ごとくらいのペースで異動願いを出したり、転職することをオススメします。

視野が広がり、様々なケースに対応できるようになります。

強くてニューゲーム

RPG(ロールプレイング)ゲームをクリアすると

「強くてニューゲーム」

という特典を選べることがあります。

これは、初回のゲームで得たアイテムやステータスを引き継いだ状態で、最初からゲームを始められるというものです。

序盤から主人公がめちゃくちゃ強いので敵を倒すのはとても簡単で無双できます。

実は転職にも「強くてニューゲーム」的な要素があるのでご紹介します。

転職は強くてニューゲーム
①知識や技術をそのまま引き継げる

②失敗はなかったことにして仕事を始められる

③周囲の目は新人ですが、中身はベテラン(謙虚さ大切)

まさに「強くてニューゲーム」!

以前の失敗を活かして、今回はもっと上手くやろうと思えるためモチベーションも高くなります。

たまに、介護歴が長いからと態度が大きい新人さんがいますが、相当もったいないので謙虚にいきましょう。

介護職が転職するデメリット

この記事を読む介護職は、メリットよりもデメリットが心配ではないでしょうか?

転職のデメリットの大半は、転職を繰り返し失敗することで発生します。

しかし、介護業界は超売り手市場なので、しっかり対策していれば心配しなくて大丈夫です。

転職回数が多いと怪しまれる

私も履歴書が届いた時点で、

書類選考時に確認している項目
・転職回数

・勤続年数が短くないか

・ブランク(空白期間)の有無

・SNS

などを確認します。

資格や志望動機も見ますが、特に注目するのは上記です。

驚かれるかもしれませんが、TwitterやFacebookなどのSNSも念のため確認しています。

見られて困らない投稿をしておく方がいいですが、万が一問題になりそうであれば、一時的にでも非公開にしておきましょう。

転職回数の対策は

・1回で転職を成功させる

・面接対策をしっかりする

です。

しんどくなってから転職活動を始めると、妥協して失敗しがちですので、余裕を持って早めに始めましょう。

社会的信用が低下して住宅ローンなどが組みにくくなる

無職でなくても、転職したては社会的信用が低下します。

住宅や車のローンが組めなかったり、クレジットカードの審査が通らなかったり。

社会的信用の対策は、在職中にローンやクレジットカードの手続きは完了しておくです。

介護福祉士やケアマネ受験時の申請が面倒になる

介護福祉士やケアマネを受験する場合、実務経験証明書の作成が必要です。

転職して複数の介護施設で働くことで、前の職場、その前の職場…と連絡して書類を揃える必要があります。

嫌な辞め方をしている場合、連絡するのが苦痛なので受験を見送る介護職もいたりします。

受験時申請の対策は

・嫌な辞め方を極力しない

・書面を郵送でやりとりする(電話はしんどい)

です。

まとめ

介護職の転職にはメリットもあれば、デメリットもあります。

しかし、デメリットの多くは、転職を成功させるポイントや面接対策を知っていれば解決できます。

転職のメリットは控えめに言っても最高ですので、今の職場に不満があるなら早めに転職活動を始めてみませんか?

転職を成功させるポイントは以下の記事になります。

以上、「介護職が転職するメリット&デメリットとは?転職は幸せになるための手段です」でした。

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