介護職がブログを運営する上で知っておきたい「著作権」と「引用」とは?SNSの埋め込み方も解説しています

こんにちは、くろみつです。

介護職11年、介護福祉士、居宅介護支援専門員(ケアマネ)を所持しており、複数の介護施設を担当する管理者をさせていただいております。

悩む介護職
ブログを始めたのですが、著作権や引用がイマイチわかりません。注意点も合わせて教えてもらえませんか。

今回は上記について考えたいと思います。

引用ってどんな時に使うかわかりにくいですよね。

著作権のことも最低限知っておかないと、トラブルに巻き込まれそうです…。

安心してブログを書くためには、著作権や引用のことを知る必要がありそうです。

お悩みの解決策は「著作者への感謝の気持ちを忘れずにルールを守れば、安心してブログを書けるようになります!」です。

この記事を読むと

・最低限知っておきたい著作権がわかります

・引用方法やルールがわかります

・安心してブログが書けるようになります

なぜなら、日本の行政機関である文化庁の情報をもとに、著作権や引用の知識を簡単にまとめたからです。

文章や画像だけでなく、

・YouTube

・Twitter

・Instagram

・Facebook

・TikTok

の引用方法も書いてあります。

私はこの記事に書いてあることを実践することで、安心してブログを書けるようになりました。

著作権について詳しく知りたい方は文化庁のホームページで確認いただければと思います。

文化庁のホームページはこちら

著作権を知れば引用が必要な理由がわかる

著作権侵害がニュースになっていることもあり、知っている人は多いでしょう。

しかし、問題になるのは企業や有名人だけと思っていませんか?

個人でやっている介護ブログでも著作権を侵害すると訴えられる可能性があります。

最低限の著作権に関する知識は持っておく必要があります。

著作権とは

・自分の考えや気持ちを作品として表現したものを「著作物」

・著作物を創作した人を「著作者」

・著作者に対して法律によって与えられる権利のことを「著作権」

と言います。

著作権制度は、著作者の努力に報いることで、文化が発展することを目的としています。

著作権の保護期間は,原則として著作者の生存年間及びその死後70年間です。

※文化庁のホームページより引用

著作権を守る制度がなければ、頑張って文章を書いたり、作品を作ったりする気持ちになれないかもしれません。

悪質な著作権侵害は

10年以下の懲役または1000万円以下の罰金

を訴えられる可能性があるので注意しましょう。

引用とは、他のブログなどから文章や画像などの著作物を使わせてもらうことです。

著作権を守るためには、適切な引用が必要です。

介護ブログで注意すべき著作権

・文章

・画像

・動画

・音楽

・歌詞

このあたりが介護ブログで注意すべき著作権でしょう。

著作権を守るために必要な5つの引用ルール

著作者に対して感謝の気持ちを忘れずにルールを守りましょう。

引用には5つのルールがあります。

①引用部分が他と区別されている

②主従関係が明確

③引用する必要がある

④出展元を書く

⑤内容を勝手に変えない

このルールは著作権を守る上で重要です。

引用部分が他と区別されている

引用と自分の文章がはっきりと区別されていないとどうなるでしょう。

読者様から見ると、引用文をあなたが書いたかのような印象を受けるでしょう。

しかし、引用文を書いたのはあなたではなく著作者です。

努力して書いた著作者は怒りや悲しい気持ちになるでしょう。

著作者に非常に失礼ですので、引用部分と他をはっきりと区別しましょう。

主従関係が明確

記事の大半が引用文になってしまった場合、それはもうあなたの記事ではありません。

引用はあくまで補足ということを理解しましょう。

例えば、本の要約でネタバレしすぎると、本を買ってもらえなくなります。

宣伝になるくらいなら著作者も嬉しいと思いますが、くれぐれもオリジナル文章がメインであることを忘れてはいけません。

引用する必要がある

どうしても必要な時以外は引用を控えましょう。

自分の言葉で書くことで、初めてオリジナリティが出ます。

引用ばかりの記事だと、読者様からの印象も悪くなります。

引用元を書く

「※〇〇より引用」や「出典:〇〇」のように引用元は必ず書きましょう。

どこから引用させてもらったか書かないと、著作者に失礼です。

「引用と書いておけば大丈夫。」と勘違いしている人がいますが、著作者の気持ちになって考えてみましょう。

「これって私が書いた文章だよね?無断で使われてる…。」と嫌な気持ちになります。

内容を勝手に変えない

引用させてもらう場合、内容を勝手に変えてはいけません。

著作者の考えが誤って伝わるリスクがありますし、何より著作者に失礼です。

見やすいように段落を変える程度であれば大丈夫です。

ブログに引用する方法

引用の考え方は同じですが、著作物ごとに引用の方法が少し違います。

・文章

・画像

・YouTube

・Twitter

・Instagram

・Facebook

・TikTok

上記を引用する方法をお伝えします。

文章を引用する方法

文章の引用方法
①引用したいブログなどから文章をコピー

②記事編集画面に文章をペースト

※ビジュアル・テキストどちらでも大丈夫です

③下記のいずれかで引用文とわかるようにする

・ダブルクォーテーション【“”】で引用文を囲む

・かぎかっこで【「」】引用文で囲む

・引用文の文字を太字にする

・引用文の文字色を変える

・引用文と段落を変える

・はてなブログやワードプレスの引用ボタンを押す

④「※〇〇より引用」と引用元を書く

以上で完了です。

実際に引用ボタンを使った場合、下記のようになります。

重要なのは、引用された文章とわかるように表現することです。

※介護クエストより引用

画像を引用する方法

画像の引用方法
①引用元の画像を保存します。

②メディアを追加ボタンをクリック

③引用したい画像を選択してメディアの追加ボタンをクリック

④画像の下に「※〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

実際に画像を引用すると下記のようになります。

※「いらすとや」より引用

YouTubeから引用する方法

YouTubeの引用方法
①YouTubeで引用したい動画をクリック

②共有ボタンをクリック

③URLが表示されるのでコピー

※URLが表示されない場合はコピーを選択

④テキスト編集画面で③でコピーしたURLを引用したい行にペースト

※ビジュアル編集画面は×

⑤引用動画の下に「〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

広告収入目的などは規約違反になる可能性があるため注意してください。

Twitterから引用する方法

Twitterの引用方法
①Twitterから引用したいツイートを開く

②右上のVみたいなボタンをクリック

③ツイートを埋め込むをクリック

④コードが表示されるのでコピー

※コードが表示されない場合はコピーを選択

※会話を隠すなどのカスタムも可能

⑤テキスト編集画面で④でコピーしたコードを引用したい行にペースト

※ビジュアル編集画面は×

⑥引用ツイートの下に「〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

会話を隠すなどの配慮をしておきましょう。

Instagramから引用する方法

Instagramの引用方法
①Instagramから引用したい画像を開く

②右上の・・・をクリック(メニュー)

③埋め込みをクリック

④コードが表示されるのでコピー

※コードが表示されない場合はコピーを選択

⑤テキスト編集画面で④でコピーしたコードを引用したい行にペースト

※ビジュアル編集画面は×

⑥引用画像の下に「〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

画像の引用は必要最小限にしましょう。

Facebookから引用する方法

Facebookの引用方法
①Facebookから引用したい投稿を開く

②右上の・・・をクリック(メニュー)

③埋め込みをクリック

④コードが表示されるのでコピー

※コードが表示されない場合はコピーを選択

⑤テキスト編集画面で④でコピーしたコードを引用したい行にペースト

※ビジュアル編集画面は×

⑥引用投稿の下に「〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

Facebookは特に個人情報に注意しましょう。

TikTokから引用する方法

TikTokの引用方法
①TikTokから引用したい動画をPCでブラウザで開く

※アプリではありません

②シェアボタンをクリック

③リンクをコピーをクリック

※リンクが表示されない場合はコピーを選択

④テキスト編集画面で③でコピーしたURLを引用したい行にペースト

※ビジュアル編集画面は×

⑤引用動画の下に「〇〇より引用」と書く

以上で完了です。

まとめ

お悩みの解決策は「著作者への感謝の気持ちを忘れずにルールを守れば、安心してブログを書けるようになります!」です。

著作権とは、頑張った著作者を守るためにあります。

そのことを理解していれば、引用ルールや方法はすぐ慣れます。

メインはあなたが書いた文章です。

どうしても引用しなければならない場合は、著作者への感謝を忘れずにありがたく引用させてもらいましょう。

以上、「介護職がブログを運営する上で知っておきたい「著作権」と「引用」とは?SNSの埋め込み方も解説しています」でした。

ブログが軌道に乗って、あなたの収入が増えることを応援しています。

一緒に頑張りましょう。

本日も介護クエストをお読み頂きありがとうございます!

人間関係や給料の安さでお悩みの介護職の方へ

「人間関係に疲れた…」

「頑張ってるのに給料が上がらない…」

「腰は痛いし、夜勤はしんどい…」

こんな介護施設で働いていませんか?

仕事を辞めたいくらい悩んでいる介護職は下記の記事を読んでみてください。

※仕事が上手くいっている介護職は見ないでください。

介護職_転職_マニュアル

【完全無料】介護職が幸せになるための転職マニュアル【介護歴11年の集大成】