入浴介助がきついと思っている介護職は必見!負担を減らす5つの方法を介護歴12年の私が解説します。

くろみつ
こんにちは、くろみつです♪

@kuromitsu_kaigo

読者様の悩み

入浴介助がきついので、負担を減らす方法はないかな。

入浴介助のないところで働くのもいいけど、どんな仕事があるんだろう。

こういった疑問にお答えします。
本記事の内容

・入浴介助がきつい理由

・入浴介助の負担を減らす方法

・入浴介助がない介護の仕事

この記事を読み終えると、上記の疑問が解決できます。


私は介護歴が12年ほどの現役管理者です。


介護職としては、5年ほど入浴介助をガッツリ経験してきました。
また、研修講師歴も5年ほどあります。


今でも入浴介助に入ることがありますが、連続して入るときついです…。


そんな私が解説させていただきます。


介護職の入浴介助はきつい

入浴介助を介護職がきついを思う理由

入浴介助が身体的にきつい理由

介護の仕事の中でも、入浴介助が身体的には一番きついです。

入浴介助が身体的にきつい理由

・暑くて体力が削られる

・びしょびしょになって不快

・ガッツリ身体介助で負担が大きい

エアコンを嫌がられる利用者様の介助に入ったことがありますが、サウナのような暑さでした…。

まゆき
僕は入浴介助きつくないですよ

みたいな介護職もいますが、かなり負担はかかっているので無理しないでくださいね。


排泄介助も続くとしんどいですが、入浴介助が身体的には一番きついです。

入浴介助が精神的にきつい理由

入浴介助は精神的にもきついです。

入浴介助が精神的にきつい理由

・濡れていてすべりやすい

・温度差や刺激で体調が急変しやすい

・裸なので移乗時などにケガしやすい

・準備を失敗すると利用者様から離れる必要がある

などの理由で事故リスクが高く、集中力を求められます。


私自身、背中を洗おうと軽く寝返っていただいた時に、ストレッチャーから落としそうになったことがあります。


移乗時に滑って落としたとか、車いすに当たって肌を切ってしまった事故事例もよく聞きます。

まゆき
事故しないように集中してください

こんな風に思われるかもしれませんが、入浴介助はかなり体力を消耗するので、集中力が削られていきます。


入浴は他の介助に比べて集中力が2倍要求される感じと言えばわかりやすいでしょうか。


入浴介助は精神的にもきついです。

きつい入浴介助の負担を減らす方法

きつい入浴介助の負担を減らす方法

水分補給

水分補給しないと、熱中症や脱水のリスクがあります。


水分補給する時間がない…という意見も出てくるかもしれません。


そういう場合は、スケジュールを見直してもらえるよう交渉したり、脱衣所にスポーツドリンクを置くなど工夫しましょう。


それくらい水分補給は大事です。

エアコンや扇風機を導入してもらう

暑すぎると熱中症のリスクがあります。


エアコンがない介護施設で働いている人の話を聞くと、夏場はかなり地獄らしいです。

まゆき
エアコンつけたら危なくないですか?

こんな風に、浴室と脱衣所の温度差を心配されるかもしれません。


ただ、主治医と相談してリスク管理できているなら問題ないでしょう。


また、エアコンは予算的に無理という場合でも、扇風機なら導入できる可能性が高いです。


熱中症のリスクがあるので、エアコンや扇風機の導入は大事です。

2人介助にしてもらう

体重が重い利用者様だけですが、移乗時だけでも2人介助にすることは負担軽減に有効です。


事故リスクの軽減、移乗の負担が減るなどメリットがあります。

くろみつ
人出不足で2人介助が組めない
まゆき
移乗の時だけフォローは難しい…

などの事情もあるかもしれません。


一時的に管理者に手伝ってもらうことも検討した方がいいでしょう。


それくらい2人介助はメリットがあります。

連続で入浴介助に入らないよう配慮

連続して入浴介助に入ると、心身ともに負担が大きいからです。


炎天下の中を何時間も歩かされたら倒れそうになりますよね。


そうは言っても、人員配置の問題で連続して入らないといけない事情があるかもしれません。


そういう時は、最低5分でも休憩させてもらえるよう、管理者に相談しましょう。

冷却グッズを活用する

ヒートショックや利用者様が寒くないように配慮すると、介護職は非常に暑いです。


太い血管が通っている首もとを冷やすなど、冷却グッズを活用すれば、かなり暑さは軽減されます。

まゆき
ほんとに効果あるんですか?

冷却グッズを使った感想

・水に濡らすタイプは残念ながら効果はなく、不快なだけでした。

保冷剤を冷凍するタイプのものは、あきらかに効果を実感できました。
(ヒンヤリ冷たくて気持ち良い♪)

※保冷剤にタオルを巻き、首に当てると体感できるので試してみてください

 
首に巻くタイプは手軽ですし、見た目にも違和感は少ないです。


これだけでも効果は実感できますよ。
 
 
もっと快適にしたいと思われたなら、ベストタイプの商品もあります。


両脇と背中に保冷剤がありますので、効果は抜群です。

入浴介助がない介護の仕事

入浴介助がない介護の仕事
入浴介助がない仕事を選択するのもありかもしれません。

入浴をしていないデイサービス

デイサービスの中には、入浴介助を提供していないところもあります。


介護はやりたいけど、入浴介助はちょっと…という人には穴場だと思います。


給料が安い傾向にあるので、事前に確認しましょう。

夜勤専従

入浴介助は日中しかありませんので、夜勤専従も選択の1つです。


入浴介助が嫌で夜勤専従やってます、という人は聞いたことないけど…。


しかし、体力的に問題なければ、給料も良いので一石二鳥かもしれません。

ケアマネや生活相談員

介護職じゃないので、そもそも入浴介助がありません。


良い経験にもなるので、興味があるなら目指してみても良いと思います。

まとめ

ポイント
・入浴介助は心身ともにきつい

・冷却グッズはヒンヤリ冷たくて気持ち良い
(必ず冷凍タイプを選んでください)

・しんどい時は無理せず、管理者に相談しましょう

「管理者に相談しても、何も変わらない!」



そんな職場で働いているのであれば、転職を検討したほうがいいかもしれません。


ひどい管理者の下で働いていても、あなたが苦しむだけです。


オススメ記事がありますので、良ければ読んでみてください。


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くろみつ
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪